会社概要・沿革
会社概要
- 設立
- 1956年9月20日(創業 1946年2月26日)
- 代表取締役
- 社長:三谷 進治
- 資本金
- 21億4,600万円
- 従業員数
- グループ合計1,138名
- 事業内容
- コンクリート二次製品の製造・販売、砂利製品の製造・販売、基礎工事、護岸用型枠賃貸
- 事業所
-
- 本社:
- 福井、東京
- 支社:
- 関東、関西、北陸
- 支店:
- 札幌、東北、東京、北陸、名古屋、大阪、四国、広島、九州
- 営業所:
- 仙台、千葉、埼玉、横浜、新潟、富山、金沢、
福井、静岡、岡山、愛媛、佐賀、熊本、鹿児島、沖縄
- 工場:
- 札幌、亘理、茨城、千葉、金津、滋賀、堺、岡山、香川、
北九州、大牟田、鹿児島
- 関連会社:
-
沿革
- 1956年9月
- 北陸石産工業株式会社を設立、砂利の生産販売を開始する。建設業登録を受け、舗装工事、土木工事等の施工請負を開始
- 1962年11月
- 商号をセキサン工業株式会社と改称。(改称前 北陸石産工業株式会社)
金津パイル工場を設置、コンクリートパイルの生産を開始。
- 1963年6月
- 株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。
大阪営業所(現大阪支店)を設置。
- 1964年11月
- 東京営業所(現東京支店)を設置。
- 1967年5月
- 茨城県境町に茨城工場(現 東京セキサン(株))を建設。
- 1968年6月
- 滋賀セキサン(株)を設立。
- 1970年9月
- シェークブロックの専用実施権を取得、営業を開始。
- 1971年7月
- 名古屋営業所(現名古屋支店)を設置。
- 1977年9月
- 東京パイル工場にてコンクリートポール製品の生産を開始。
- 1980年11月
- ニーディング工法の建設大臣認定取得。
- 1983年3月
- 商号を三谷セキサン株式会社と改称。(改称前 セキサン工業株式会社)
- 1985年5月
- 東京本社を設置。
- 1987年1月
- 千葉パイル工場を設置。子会社マックスコンクリート(株)(現 千葉セキサン(株))に賃貸。
- 1990年3月
- 大宮のテナントビル「三谷ビル」が完成、オフィスビルの賃室事業を開始。
- 1994年10月
- 四国営業所(現四国支店)を設置。香川セキサン(株)を設立。
- 1996年11月
- 岡山営業所を設置。岡山セキサン(株)を設立。
- 1997年4月
- 広島営業所(現 広島支店)を設置。
- 1999年10月
- 環境製品事業部門をセキサンピーシー(株)へ譲渡。
- 2000年1月
- SUPERニーディング工法、国土交通大臣認定取得
- 2001年1月
- 九州支店を設置。大牟田セキサン(株)、当社グループ加入。
- 2002年12月
- 新潟営業所を設置。
- 2003年4月
- 仙台営業所を設置。東北セキサン(株)を設立。
- 2005年9月
- 三谷エンジニアリング(株)当社グループ加入。
福井システムズ(株)当社グループ加入。
- 2005年11月
- ゲイトウェイ・コンピュータ(株)当社グループ加入。
- 2006年6月
- 鹿児島コーアツ三谷セキサン(株)を設立。
- 2006年7月
- 鹿児島営業所を設置。
- 2007年5月
- 北九州セキサン(株)当社グループ加入。
- 2009年1月
- 札幌支店を設置。北海道セキサン(株)を設立。
- 2010年3月
- Hybridニーディング工法の国土交通大臣認定取得
- 2010年6月
- (株)トスマク・アイ 当社グループ加入。
(株)環衛 当社グループ加入。
- 2013年7月
- 株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
- 2014年2月
- セキサンエンジニアリングサポート(株)を設立。
- 2014年4月
- 富山営業所を設置。
- 2014年10月
- 沖縄営業所を設置。
- 2022年4月
- 株式を東京証券取引所スタンダード市場に上場。